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冬キャンプの寒さ対策|わが家が落ち着いた防寒装備5つ

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冬キャンプに挑戦してみたいけれど、寒さが心配という方は多いのではないでしょうか。

実際、私もキャンプを始めた当初から冬キャンプという存在は知っていたものの、実際に冬キャンプに行き始めたのは、キャンプ歴が5年以上経ってからでした。

冬キャンプは虫が少なく、焚き火や温泉が気持ちいい、という感想は何度も聞いていました。
それでも寒がりな私は、なかなか最初の一歩を踏み出すことができませんでした。

そんな私も冬キャンプ歴が5年になり、幾度となく防寒の失敗を重ねる中で、最近では寒さを心配せずに冬キャンプに行けるようになりました。

今回は、そんなわが家の冬キャンプ防寒装備をまとめました。

おしゃれというより実用に全振りした装備ですが、皆さまの参考になれば幸いです。

快適温度マイナス10℃前後の寝袋

真冬のキャンプでも快適に眠るために欠かせないのが、高性能な寝袋です。

わが家では、冬キャンプを始めた当初から、快適温度がマイナス10℃前後の冬用シュラフを使用しています。
私がよく行く朝霧高原周辺の真冬の気温を想定したスペックです。

実際、朝霧高原の気温はマイナス5℃前後になることが多い印象ですが、寒がりな私は、快適温度に5℃前後の余裕がないと安心して眠れません。

最近では、さらに低温対応のシュラフも追加し、気温に応じて使い分けることで、より安定した睡眠環境を整えています。

断熱性の高いマット

いくら暖かい寝袋を使っていても、背中側は体重で中綿が潰れてしまうため、十分な断熱性を発揮できません。

そのため、地面からの冷えを防ぐために重要になるのが、スリーピングマットです。

わが家では、厚さ約10cmのインフレータブルマットを使用しています。

夜中に寒さで目が覚めないためにも、寝袋とセットで考えたい重要なアイテムです。

石油ストーブ

これがないと冬キャンプに行きたくない装備ナンバーワンが、石油ストーブです。

石油ストーブ導入以前は、ダウンなどを重ね着して何とか寒さをしのいでいました。
しかし導入後は、外気温が0℃前後でも幕内温度を20℃前後まで上げることができるようになり、寒さを理由に冬キャンプをためらうことがなくなりました。

ただし、テント内での石油ストーブ使用は、一酸化炭素中毒や火災のリスクがあります。
そのため、自己責任のもと、十分に注意して使用する必要があります。

わが家では、一酸化炭素チェッカーを複数設置するなど、安全対策を徹底したうえで使用しています。

湯たんぽ

原始的ながら、効果の大きさを実感しているのが湯たんぽです。

5L前後の容量があれば、夜に熱湯を入れてから朝まで十分に温かさが持続します。

寝袋の中に入れて足元を温めるために使用していますが、真冬でも足に汗をかくほどの温かさを感じることができます。

長時間肌に触れていると低温やけどの恐れがあるため注意は必要ですが、シンプルで信頼できる防寒アイテムです。

ポータブル電源+電気毛布

最近導入した、わが家の最新装備がポータブル電源と電気毛布の組み合わせです。

寝袋の性能に多少不安があっても、外から加温できるため、安心感が大きくなります。

電気毛布は電源サイトでも使用できるため、必ずしもポータブル電源が必要というわけではありません。
しかし、電源設備のないキャンプ場も多い中で、電気毛布を活用するには、ポータブル電源との併用がほぼ必須になります。

実際に使用してみたところ、弱設定でも背中からじんわりとした温かさがあり、さらに冬キャンプが楽しみになりました。

まとめ

今回は、わが家の冬キャンプ防寒装備をご紹介しました。

今回ご紹介した装備以外にも、厚着をしたり、カイロを使ったりと、さまざまな工夫で氷点下の寒さに対抗しています。

一度にすべてを揃えるのは難しくても、少しずつ装備を充実させていけば、冬キャンプは確実に快適になっていきます。

わが家の防寒装備も、これで完成ではなく、今後もアップデートしていく予定です。
(次は薪ストーブかハクキンカイロが気になっています……)

この記事が、皆さんの冬キャンプ防寒装備を考えるきっかけになれば嬉しいです。

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ひすい & くろむ
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中堅キャンパー
2016年からキャンプを始めた夫婦で運営しているキャンプブログです。キャンプ場紹介・キャンプ道具紹介・キャンプレポ・キャンプノウハウを中心に記事を書いていく予定です。
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