ふもとっぱらで年越しキャンプしてみた
みなさん、あけましておめでとうございます。
サーバーとドメインを契約したまま放置していたこのブログを、ようやく書き始めた2025年。
年末にナンガの寝袋を購入したので、思いきってふもとっぱらで年越しキャンプをしてみました。
キャンプ歴も約10年となり、冬キャンプにも何度となく挑戦してきましたが、年越しキャンプは今回が初挑戦です。
ふもとっぱらには10回以上来ていますが、年越しの瞬間となると普段と違う点もいくつかありましたので、書き記していこうと思います。
予約の争奪戦が激しい

もともと年越しをキャンプで迎えるなどとは考えていなかったため、キャンプ場の予約は当然ゼロ。
まずはどのキャンプ場で年越しを迎えるかを考えましたが、やはりふもとっぱらでの年越しに憧れがあったため、他のキャンプ場の空き状況も見つつ、ふもとっぱらの予約ページに張り付きました。
年越しキャンプをしようと思い立ったのが12月29日だったため、ふもとっぱらの予約状況を見ても、年末から1月4日(日)に向けて空きはまったくありませんでした。
しかし、ページを更新していると、ちらほら空きが出てくる日程もあったため、PCの前に張り付いて年越しのチャンスを伺うことにしました。
普段のふもとっぱらでのキャンプも、週末直前の金曜日にキャンセル拾いをすることがほとんどですが、やはり年越しはキャンセル拾いを狙っている人が多いのか、12月31日は空きが出ても10秒もしないうちに消えていきます。
幸いにも12月30日の午前中に、12月31日から1月2日までの2泊3日で予約を確保できたため、年越しふもとっぱらを実現できましたが、本当に興味がある人には、予約開始直後を狙うことをおすすめします。
入場待機列が長い
いざ年越し本番の12月31日。
普段はお昼過ぎにのんびりとチェックインする我が家も、さすがに早めに入場しようと、9時過ぎには現地に到着しました。
しかし、道路を挟んだ森の中で入場待機列が長く伸びており、現地到着からチェックインまで30分以上かかりました。
チェックインを待つ間にも、どんどん後方に列が伸びていく様子がミラー越しに見えたため、ふもとっぱらで年越しキャンプをする際に、良いサイトを狙いたい方は、かなり早めに現地到着を目指すことをおすすめします。
サイトの混み具合は普段と変わらず

チェックインまでは長大な待機列ができていましたが、いざ入場すると、混雑具合は普段の週末とほとんど変わらず、「気持ち、少し普段より混んでいるかな?」と思うくらいでした。
ふもとっぱらはチェックアウトが14時なので、早く来たからといって、必ずしも良い場所が空いているとは限らないのが注意点です。
今回は、昨夜からの利用者が撤収した跡地をタイミングよく確保でき、売店とトイレに近い場所に陣取ることができましたが、お昼過ぎになると撤収組も増えてきて、良好なポジションもちらほら空いているのが見えました。

富士山への視界も良好で、夕方には赤く染まった富士山を見ながら焚き火をするというぜいたくな時間を味わうことができました。
年越しの瞬間はトイレでカウントダウン!?

ふもとっぱらは、通常であれば20時以降が消灯時間。
とはいえ、年越しはやはり賑やかなのかなと覚悟していたところ、意外にも普段の週末と変わらないくらいの静けさでした。
このまま静かに年越しを迎えるのかと思っていたところ、年越しが近づくにつれ、中央トイレに人だかりができているのが遠目にも見えました。
私は寒いので自分のテントから出たり入ったりしながらその様子を眺めていました。
そして、年越し10秒前からトイレ組によるカウントダウンと、年越しの瞬間の拍手が聞こえてきました。

普段であればマナー違反ですが、年越しに限っては許容範囲ですかね。
遠くからは「ハッピーニューイヤー!!!」という叫びも聞こえてきました。
年越しの瞬間は富士山がきれいに見えました。
初日の出は7時過ぎ

ふもとっぱらでの日の出は、富士山の高さがある分、富士宮市の日の出時間から10分以上遅くなります。
さらに、12月31日の日の出時間をもとに、初日の出の時間を7時15分前後と推測しました。
ギリギリまで寝袋にくるまっていたい私は、6時45分にアラームをセットして就寝。
1月1日の朝、予定どおり起床した私は張り切ってテントの外に出ましたが、天気は残念ながら曇りでした。
富士山の影から初日の出が上がる瞬間を見ることはできませんでしたが、7時15分前後に雲が明るく照らされていたので、時間はだいたい合っていたのだと思います。
もし再チャレンジする機会があれば、今度はアラームの時間を7時にセットして寝ます(笑)

その後、7時40分ごろには雲の隙間から富士山の全景と太陽を拝むことができました。
ふもとっぱらでの年越しは最高!

初日の出こそ見ることはできませんでしたが、年越しのふもとっぱらは、普段とは違う雰囲気で楽しむことができました。
予約の争奪戦とチェックイン待ちの行列は大変でしたが、それ以外は普段のふもとっぱらと変わらず、雄大な富士山を前に、ゆったりとキャンプを味わうことができます。
もし、ふもとっぱらでの年越しキャンプにチャレンジしようか悩んでいる方がいれば、ぜひおすすめします。
もちろん、気温は氷点下になるほど冷え込むため、しっかりとした冬キャンプ装備は必要ですが、それ以外は楽しい思い出になること間違いなしです。
